HOME > 特別養護老人ホーム ひびきの郷の特徴 > 特別養護老人ホーム ひびきの郷の特徴

こちらのページは、特別養護老人ホーム ひびきの郷の特徴を掲載しております

四季折々に楽しむ

ー地域や家族との交流もー

ともすれば単調になりかねない暮らし。そこで毎月、月次祭で生かされて生きていることに感謝し、お誕生日を共に喜び合い、さらには週末演奏会なども開催しています。また、季節の移ろいに合わせて様々な催しを企画。地域の子供たちと一緒に、夏のサマーミュージックフェスティバル、大花火大会。地域の人々と「フェスタひびきの郷 ~生活介護支援サポーター 祭り~」。地域の高齢者等の支援を必要とされている方々とのふれあい昼食会。メリハリのある生き生きとした暮らしを目指しております。

  • 月次祭は自由参加ですが、多くの入居者、職員が集う。生きている喜びを胸に

  • 誕生日、運動会、子供たちとのふれあい、「学びとグルメツアー」「寿司ツアー」「本部参拝ツアー」等、ややもすると単調になりがちな暮らしにメリハリをと、さまざまな催しも企画している

趣味や特技を活かして

ークラブ活動も活発にー

音楽クラブ以外にも、お茶会、華道、書道、工作、レクリエーション、リハビリ等、様々なクラブがあり、日々の暮らしに彩りを添えています。

  • “いきがい”は、いくつになっても学び続けること。作品は生命のキラメキ

  • 活けて楽しみ、見て楽しむ。同好の士が集えば話も弾み、瞳も輝く

  • 音楽療法
  • 食事療法
  • 入浴療法
  • ショートステイ